暗黒神話完全版

2017年05月07日 11:08

このところ本やコミックの整理をすすめてます。
宅配で売る古本屋がらくちんでいい!!
申し込むと箱を送ってくれます。そして引き取りも宅配で!

かなり本棚がすっきりしてきたんだけど・・・・・
ついまた買ってしまうのだった!!!(爆

以前は残しておきたいコミックは文庫版でいいじゃんて思ってたけど・・・

なーんとこの年になってみると、文庫版じゃ字が読めない!!!!!!!

(ノД`)・゜・。
なんという誤算!!はああああ
年をとるって悲しい

以前から諸星さんのファンで色々コミック持ってるんだけど、この際見直してみました!
あのダークな部分とへんてこでおかしな雰囲気が混然としているのがたまらないです^^

でもって初期の傑作「暗黒神話」が大きいサイズで出版されてるのですよ!
しかも加筆してあるらしい。これは買い!!!

そう思って買いました!ものすごく凝った作りになっていてびっくり
ハードカバーなのは気に入らないけど、まあいいか。
加筆っていっても大したことなかったけど、そんなに違和感なく読めてよかった(^^♪

諸星大二郎、お勧めです!

薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク

2014年06月23日 17:39

なんと!薔薇木の小説・シナリオ全集が出たのですよ!

ものすごい分厚い本です。
薔薇木は正直絵は今一な感じですが、ゲームのシナリオはものすごく良かった!!
モチロン読んだことある短編やら、CDのシナリオ収録やらが多いのですが、未収録や書き下ろしも沢山あって、ものすごく満足な一冊です。

読み返すに、やっぱり薔薇木はいい!!
本当にどの話もいい。
私は月村先生贔屓ですが、どの話を読んでも要はやっぱり月村先生を忘れられずにいるのも切ない。
純愛ルートで別の人とのカップリングでも、月村の影は密かに付きまとっています。

月村先生が命をかけて愛したからこそ、他の人との話でも皆それなりの覚悟をもって要と人生を送るみたいな・・・。

それにしても、やっぱりと言うか、凌辱ルートで月村を失った後の要はいつしか生きる意味を見失って行くんですね・・・・。
月村先生もこのあたりは見誤ったのかな・・。
抱月が支えるかと思ったけど、やっぱり病気を隠してた抱月に対する要の憎悪は大きいんだねーー。

月村先生は要がどれほどの喪失感を抱くか、やっぱりわかってなかったんだ・・・。
仕方ない、そういう人だったんだから。
切ない。

そして抱月と要の純愛ルートの後日譚は抱腹絶倒でした!!!
やっぱりこのルートは最高!!!

「永遠」が特に良かった
それにしても、抱月のあまりの駄々っ子振りに飽きれてしまう。
特にこのルートの抱月の大人げなさはすごい。
お弁当のエピソードはあまりにひどくてあきれたよ。
ちょと異常??とまで思うくらい。
まあ死んだ人を入れて3人でって設定自体が狂ってるみたいなもんだし、仕方ないのかなあ・・・・。
これを森川さんのあの声でやるかと思うとたまりません(殴)

そしてやっぱり金土もしくは土金はいいなあ・・・・。
水日のルートだと、土金、火木がデフォルトになってるからますます好きなんだよね。
金子と土田の可愛さは破壊力あります。金子のジタバタぶりはすごくいいねー。

という事でしばらくはこれで楽しめますvv嬉しいなあ

炎の蜃気楼

2011年12月20日 09:09

ずうっとゴチャゴチャ言ってた本、ついに読了しました。
全40巻・・・・・・本当に辛い読書だった。

もう読了してから一週間くらい経ってるんだけど、鬱入っちゃって・・・・

ときめもやってて本当に良かった(爆)

何が辛かったかって、小休止みたいのが最後の方は全く無かった事ですかね・・・・
全部が一つの闘争だったので仕方ないとは思うけど、一つの章が終わると
(もしくは終わると見せかけて続いてたけど)更に辛い次の章に突入するだけだった事。
高耶の戦いは突っ走るしか無かった事だなァ・・・・きっと。

だからむしろ信長に拉致されて(色んな人に拉致されるんだわ、これが!?!?!拉致られ大王と呼ぼう!)
最悪の最悪の事態になっても、走ってないってだけでむしろ救いだった。
少しはお休みしてよね・・・・体を大事にしなくちゃダメよ・・・・。

だから最後の2冊くらいはちょっと読んでて安心してた(爆)

しかしやっぱり滅入りました。
私には珍しく主人公に入れ込んでたからね・・・・。

なので今はニコ動でふざけたネタ動画見たりして心を慰めてます。





さて!折角読了したので、好きキャラランキングでもしてみよう!
ネタバレ含むので折り畳みます。
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嬉しい!!

2011年01月12日 22:23

最近ブクログ(ネット上に仮想の本棚を作成するサービス)頑張ってるって以前書きましたが。

頑張ってるっていうのは、いままで読んだ本を登録して、レヴュー書いてるって事です。
そのうちにこちらに接続したいんだけど、未だにどうやってブログ本体にリンク貼るのか解らないで居ます(汗

迷走本棚

そちらに談話室ってのがあるのについ最近気が付いたんですよ。
「どんな本が好きか?」とか「こういう本を探してます」とか投稿して皆で情報交換するの。

実は私探してる本があって・・・・

結婚前に地元の図書館でたまたま読んで、ものすごく気に入っていた本なのです。
全然聞いた事のない作者さんでしたが、話が今思うととても少女マンガっぽかった。
その中の「愛のように」という話に惚れ込んでました(笑)

地元を離れるときにその本を図書館から持ち出そうかどうかとても迷いました(殴!
だってほとんど私しか借りてなかったんだもん!!!
でもぐっと思いとどまったのよ。

で、後で手に入れようと思ってて忘れてて・・・
今となってはいろいろ検索しても誰が書いたかも解らず、本の題名も思い違いしてたみたい。

そのことをふと思い出して談話室で聞いてみたんです。
誰か読んだことのある方でも居ればと思って・・・

そしたら探し出してくれた人が居たの!!!!びっくりです!

国会図書館のデータベースみたいな所で検索してくれたみたいで、私が行って調べたけどダメだったから(爆)きっとかなり苦労して調べてくれたんだと思う・・・涙涙

古本だけど手に入れる事が出来ます!本当に嬉しい♪

「クリスマスの旅」小野木朝子

ネットしてて良かったっと思うのはこういう情報量のすごさですね!
でももちろんそれを活用してくれた方の親切があったからで!

もー本当に感激

海辺のカフカ

2010年12月19日 21:30

友達から借りたままになっていた「海辺のカフカ」
年内に返さなくちゃと思って読み始めたら面白くて一気に読みました。

不思議で美しくて残酷な寓話とでも言えばいいのか・・・
しかもミステリ仕立てになってて、すごく惹きこまれた。

きっとすべてがメタファー!なんだな

こういうの好きです。何かを探して旅に出るっていう設定も好きだし・・・
特に高松にあるという(事になってる)図書館!
あの図書館に行ってみたい
母の胎内とでも言うような暖かさと静けさと安心。
満ち足りた陽だまりの縁側。
いいなぁ

村上春樹は羊男が出てくる話といい、こういう作風もいいなーとしみじみ思いました。
大好き!って言い切れないのはあまりにも人気がありすぎるからなのか?
私はちょっとへそ曲がりなところがありますから(笑

目がすごく疲れた・・・・・やっぱり老眼は辛い
もっと本を読みたいけど、ものすごいハードルになってます。